何とも虚しい

週末に起きた悲劇について、ここで改めて事細かく語るつもりはない。

理由はどうあれ、丸腰の相手に、死角から銃を発砲するという行為は
断じて許されない。

安倍さんは敵も多かったと思うが、こと今回の事件においては安倍さんの
政治信条とは関係ないところで、しかも犯人の自供がその通りだとすれば、
特定の宗教団体との関係が深いと思い込んでいた、というのはあまりにも
理不尽ではないか。

弱腰の政治家が多い中、諸外国に対しても言うべきことは言えた政治家だったと
思いますし、信念を持った方だったと思います。

志半ばでの鬼籍入りは、さぞ無念だとは思いますが、今は安らかに・・・と祈るばかりです。

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