こんなことを言われてまだ信じるのか?

https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-1308578/

この記事は50歳以上としているが、年齢が引き下げられるのは時間の問題であることは
今までの経緯を見ていれば誰でも推測できるだろう。

日本はどういうわけか世界で最も接種率の高い国になりつつある。
ただ、多くの人は、自分で理解した、よくわからないけど効果があると言っているから、
周りが打ってるから…等、理由はともかく、2回打てばいいのね?という納得の仕方で
許容したのだと思う。

ところが、時間が経つにつれ、変異株が出てきたが、抗体量が下がってもブーストすれば
大丈夫だとかで今や3回目が計画されている。

2度あることは3度ある、どころか、3回目打てば次4回目が待っていることくらい、誰でも
わかる。

このワクチンのデメリットはあまり公にされていないが、自分で執拗に調べてみれば、
いろいろ隠されていることがわかる。

私は、現時点でのmRNAワクチンに対して、高齢者はメリットがあるが若年層にはリスクの
方が高いという意見に賛同する。
10代の接種は原則反対である。

私は自分で、免疫システムの原理原則、ワクチンがどうあるべきものであるか、を可能な
限り調べて勉強した。
結果、テレビに頻繁に登場する医学者たちは、実際に起きているリスクを軽視して
希望的推測の下でワクチンを推奨している。一方、言論統制を強いられた町医者や
別の考え方を持つ医学者たちで論文資料や経験知識含めて、リスクの根拠を論理的に説明
している人たちがいる。
にも拘わらず、一律「デマ」だとしてしまう背景は一体何なのか?

不幸にも接種後に亡くなった、あるいは重篤な副作用に悩まされている人たちの「原因不明」は
因果関係が絶対ないという立証をできない限り、可能性があるという扱いで評価するのが、命に
関わる対応として当然のことであろう。

西洋人と東洋人では当然異なる部分がたくさんあるし、ましてや、日本人の文化による生活習慣、
BCG接種の普及などアメリカと環境が異なる部分がたくさんあるにも関わらず、右へ倣えのごとく、
同じようにしたがる政府は何なのか?

既にブレイクスルーは一般の人にも認識されているし、ヨーロッパでは、2回接種した人の方が
感染しやすいという結果になっているケースもある。これも免疫システムの原理原則をちゃんと
理解すれば、起こりうることであり、決してまれなケースではない。
人工的にある種のウィルスに対する抗体を上げようすれば、免疫の過敏反応を人間そのものが
回避させようとするため、全体的な自然免疫が下がるため、変異したウィルスや他の病原体に
対する抗力が下がる可能性がある。

最も強毒であったのはアルファ株であったが、今やアルファ株は収束していると言っていい状態
であるし、変異を重ねると伝播力は上がる代わりに毒性は下がるのが一般的で、デルタ株によって
感染者が増大したが、デルタ株で重症化した人はアルファ株よりも少ない。
そして変異を重ねると自壊減少も起きるようになるので、感染者数が急激に減少した状況も
不思議ではない。
だから、2類扱いから5類扱いに引き下げて一般診療で対応できるようにすべきという意見は
理に適っている。

厚生労働省も政府も、私にはハリガネムシに乗っ取られたカマキリのようにしか見えない。

死ぬまで半年ごとに接種し続けるのを納得できるのか?

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