ワクチンパスポートだって?
ワクチンは何のために打つの?
集団免疫を獲得するためだよな?
つまり抗体を作ることだ。
だったら、抗体検査だろ?
ワクチンを打ったって、かかかることはあるし、インフルエンザだってそうだ。
まして、今のワクチンは、特例承認によるもので、現実的には壮大な人体への治験
真っ最中ってものでしかない。
なんで、抗体よりワクチンを信じるんだ?
WHO推奨ワクチンだって?
WHOが信用できないことは既に明らかだ。
科学的にわかっていることと、わかっていないことを正しく伝えない政府が、
科学的検証の下で論理的にきちんと危険性を説明されている専門家の意見すら
デマだと一括りにして、オリンピック対策のずさんさから目をそらせるために、
ワクチン接種を進めている。
打った直後の副反応はあまり問題にしていない。むしろ、それが出るなら原因は
明らかだし、すぐに対処だってしてもらえるだろう。
問題は、5年後10年後・・・という長期的な話だ。
今のワクチンを打ってもそれは誰も語れない。
少なくとも私はワクチンを頭から否定しているのではない。
わからないものを大丈夫だと言っているような論理的でない説明では
信用できないのである。
ワクチンを打とうが打ちまいが、感染リスクは変わらない。
今時点でわかっているのは、ワクチン接種で本人の発症または重症化の確率が低くなる期待が
できることだけで、他人に移す移さないとは違う。
むしろ、自分はワクチンを打ったからといって、抗体ができる前に好き勝手なこと
される方が迷惑なのだ。
正しく説明をしようとしないから、何か裏があるのではと思ってしまう。
ワクチンビジネスで動くカネと、医学的検証の結果を知りたい医療関係者のエゴイズムが
少なからず働けば、多少のリスクは目をつぶってでも…と結果を知りたいと
専門家という肩書を持っている人間の中にでも、考えるやつらがいくらでも
いることを考えた方がいい。